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関西弁はウルトラ難しい!

今日は稽古に参加できる人が少ないので休みにしようと思ったけれど、
待てよ、こういう時だからこそ出来ること、やらんとアカン事があるんやないかと思い実現したこと。

それは関西弁講座。

私はこちらに来てもう37年も経つけれど、なんせ浜松出身なもので完璧な関西弁を喋れない。
聞けば「あ、これはちゃう!」というのは分かるけれど正確に直すことが出来ない。

そしてウチの主宰は岡山出身だ。
私より5年関西滞在時間が少ないが、それにしても関西弁がおかしい。
以前から比べたらマシにはなった方ではあるが、それにしても……

どなたかチェックして下さる方はいないか。
しかも直前の急なお願いを聞いて下さる方。

そして願いを聞いて下さったのは大学時代の同級生、石田秀朗氏。
午前中からバンドの練習があって、その後にかけつけて下さった。
先生ラヴ!!!

見て頂いたのはウチの主宰とあと2人。
主宰以外の2人は関西圏出身だけれど大阪ではない。
果たしてその2人はどうなんだろうか。

ダントツ、ウチの主宰の直しが多かったが、他の2人にもチェックが入った。
そうかぁ… やっぱちゃうんやね。

関西弁とひと言で言うても場所によって違いがある事は知っている。
大学時代に関西弁でセリフを言うラジオドラマに出たことがあって、
遠州出身の私は片っ端からいろんな人にアクセントやらイントネーションやらを聞きまくった。
が! 人によって答えがちゃうがな……

「そらそうや。住んどるとこちゃうんやから」

え…… そうなの???

そんなこんなで、私が37年かけて覚えた関西弁はおそらくチャンポンである。
あきらかにちゃう、というというのは直せても、細かい所は全く自信がない。
で、今日ネイティブの石田氏にお願いしたわけだが、ホンマにお願いしてよかった!

標準語は一音目が高ければ二音目は落ちる、逆に一音めが低ければ二音目は上がる。
しかし関西弁は「平板」というのがある。
これが慣れていないと意外となかなか出来ない。
私もこれが自然に言えるようになるのにかなり時間がかかった。

それから、平板にはならないが標準語だと一音目が低いくて二音目が高くなる単語が、
逆に一音目が高くて二音目が低くなる「頭高」というのが結構ある。
その他にも標準語と違うアクセントはたくさんあるし、イントネーションとなると関西の中でも地域によって言い方がちゃう。

ホンマにむつかしいんやわー

今回いろいろ直してもろて、ある程度法則は分かった、ような気がする。
そやけど自信ないわぁ。

ちなみに、アクセントが分かるように付ける符号は意外と簡単で、
低い音は「・」、高い音は「/」を付ける。

例えば「男」「女」を標準語で喋ると「・//」「・//」。
関西弁やと「/・・」「/・・」。
今NHKでやっている朝ドラ「わろてんか」は「/////」。
平板やね。
そやけど、それだけでは正確に表せないイントネーションもあるのが関西弁。

たのむでしかし……

頑張ろうな、我々。

さて、明日からウチの主宰は毎日1回ずつは関西弁アクセント稽古しやんとアカンな。

石田先生、今日はありがとうございました m(_ _)m
感謝感謝です。
今日はお礼が出来ひんかったけど、後日改めて。

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年内稽古納め

今日は男優さん3人と女優さん1人と私の6人での稽古でした。

勿論役者さんは足りない訳で、代役代読で進めました。
が、核を担う男優さん3人がいれば、現時点での稽古は進みます。

女優さんには自分の役以外に2役の代役を、
私は1役の代読と音響の音出しでやりました。

役者さんは回を重ねるごとに息を合わせて進化させていってくれてますので、
年内最終稽古としてはたっぷり出来た方かと思います。

そうは言うても本役と合わせないとどう進化するかは未知の領域。
年が明けてから、でも17日を過ぎないと全員が満足に揃って稽古できる日は遠いのであります。

それでもいろいろ図りながら少しずつ進めていかなければ。

そんな訳で、年内の稽古は終わりました。

その後は更にダンスの稽古がある人、寝不足続きの人、今夜はイヴやからと、
皆さん帰って行かれました。

主宰と二人で家の最寄り駅まで帰ってから飲みました。

ある意味健全。
でも今日はいろいろ食いすぎたぁ~
まだ飲みたいけどお腹いっぱいで何も入りません。
主宰はすでに爆睡。

ちょっと寂しい、夜の寝際。

レディースデ―

今日、いや、日が変わったので昨日になったけど、
稽古は女子役者さん3人と私、そして主宰の5人だけの特別デーにしました。

少なくとも男性3人が集まらないと稽古になりません。
そやったらいっそのことレディースデ―にと。

若手お二人向けに普通はなかなかしない稽古をして、
その後は役についての女子トークの時間に。

ほぉ~ という部分もあり、そうくるならもっとこうした方がええで、
というのが前半。

後半は今回の作品の核に触れる話もちょっとしました。

ちょっとサービスしすぎたかなぁ。
答えは出してないけど、ヒントはいっぱい出したかも。

でも、これからの稽古で役者さんの集まり具合などを考えると、
今やっといてよかったように思います。

台本の台詞やト書きに書かれていない事はたくさんあります。
が、ちゃんと台本に書かれているんですよね。
しかもイジワルに。
気付きにくいんんだからぁ~

本の読み方なんかも分かってもらえたらええなぁ。

今日で底上げを最終的にしたと思うので、
あとは自力で頑張ってね。

年内の稽古はあと1回です。
年末年始のうちにいろいろやってみてね。

台本の効力

といっても、内容の事ではなく、今回の稽古の為に打ち直したあうん堂オリジナルの台本の事である。

自分が台本を書く場合は初稿は手書きだが、第2稿はPCで入力する。
通常それが最終稿となるのだが、毎回同じフォーマットにしている。
余白はそれぞれ何mm、改行ピッチはいくらで1行何文字か、フォントは何でサイズはいくらか等、
毎回同じにしている。
そうすると大体何分くらいの作品になるか予想が付くからである。
勿論、1行に何文字の台詞か、ト書きが多いかどうかなど、作品によって差はあるが、
それらを踏まえて大体の予想がつくんである。

今回は自分で書いたのではないし、上演時間がどれくらいになりそうか製本されているものを見てもちょっとピンとこない。
まあ、以前見ているので大体どのくらいだったかはなんとのう覚えてはいるが。
で、同時進行の台詞や昼公演夜公演の使い分け台詞、口々に発する台詞などもあるので、
頭の整理がつくように2段にしてみたたらどうなるだろうなどと思い、
打ちなおしてみたんである。

しかし、一番の理由は大きい文字で見たかったというのが本音ではあるが。

で、そうしたことで便利だった事に最近気が付いた。

内容を分析したい時、キーワードを入力して検索する。それである。
最初はプリントした台本をめくってめくって、あーどこやったっけ? ここと違うわー 他にもなかったっけ?
などとわちゃわちゃやっていたが、
検索機能を使えば何と便利な事!
そして、分析の仕方もちょっと変わってきたりもする。
意外な効力だった。

て、普通の人ならもっと早くに気が付いてたか 💦

あと、台本の台詞を引いた書類の小道具を作るにも便利。
コピペして体裁を整えたらいい。
イチイチ入力しなくていい分時短だ。

今回、小道具係を決めていないので私が徐々に準備をする事になると思う。
誰かにふって待ってるよりは自分でさっさと作っちゃった方が苛々しなくて精神衛生上もよい。
今の役者さんのお仕事は、まず台詞を入れることだしね。
皆さん、頑張ってね。2月初旬にはプロンプなしの通しをして、
それ以降はプロンプなしの稽古になりますから。(あうん堂では毎回そうしてます)

コツコツと

今日の稽古はJR甲子園口付近の公民館にて。

ところが、西宮駅での人身事故で電車が止まってしまったとの連絡が。
役者さんはまだ4人しか集まっていない。

いつ動き出すんだかあてにならない。

しかし、昔と違って i - Phone で状況を把握する事は結構出来る。
いや、私はガラホなんで人任せではあったが。
おそらく稽古がまともに出来るのは20時半を過ぎないと無理と思われた。

それまでどうするか。
えーい、もう飲みに行っちゃうか?

でも途中の駅から歩いてでも辿り着こうとしてくれている役者さんの事を思えばそうはいかない。

でだ。
自然の流れでダべる。
勿論芝居界隈の話になるんだが、稽古が始まってからなかなか出来なかったラフな話を5人で楽しむ。
こういう時間も大切なんだなぁ。

あうん堂は稽古の後は飲みに行くのが当たり前やったんだが、
実は今回、稽古後に飲みに行ってない日が半分くらいあるのだ。
…… ありえへん、今までなら ……
いろいろ事情があるのでしゃあないんだが、
私としてはかなり寂しい。

今回の作品の作者の深津さんは、稽古後の飲み会を含めての稽古というタイプの演出家さんだった。
私は稽古後に飲むのが楽しみで稽古をしているといっても過言ではないタイプである。

今回は飲みに行ってダべる中でいろんな置石をしたり拾ってもらったりというのがまだあまりできてないので、
一見無駄に見えるこういうダべりがいい効果を発揮する事もある。

だけどちゃんと稽古はしなければね。
たくさんは出来なかったけれど、ちゃんと稽古は致しましたわよ。

で、電車の運行はあんまり信用出来ひんので泣く泣く飲まずにおとなしく帰る事に。
まあ、まだ稽古は始まったばかりだから焦る事もないんだと思うけど、
少しずつ少しずつ前に進むように、コツコツと、
無駄に思われるような事も含めてちょびちょび前進していこう。

で、帰ったから一人でチビチビと飲みながら今日を振り返るのであった。
プロフィール

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